ヒロシゲウェーブ号は、名古屋11R 一宮特別Ａ４ に、5枠5番 小笠原羚騎手で出走しました。スタートでやや遅れると両隣が寄ってきたため後方からの競馬になりました。道中は中団後ろを追走するも、勝負どころで前に取り付くことはできず、流れ込んで9着での入線でした。
沖田調教師
「前に行くよう指示していましたが、ゲートであおって出てしまって、位置が後方になってしまいました。互角に出なければレースをさせてもらえません。本当に申し訳ありません。」
事務局より
「結果負けたとしても、思いっきり乗って欲しい」と小笠原騎手に伝えてもらいました。
