メッツァルーナ号は、岩手・マウンテンビューステーブルで調教を続けています。岩手競馬の新馬戦は、新馬の残り頭数が少ないため間に合わない可能性が高いようです。調教の進捗をみて、南関東に挑戦可能かどうか判断していきます。
マウンテンビューステーブル担当者
「馬込みに入れた方が良さそうですね。まだそこまで前進気勢は出て来ていませんが、動きが止まってしまい動かなくなるようなそぶりは見せていません。21日は14-14の指示で追い切りを行いましたが、14.0-15.9と最後脚がなくなってしまいました。喉も問題無いですし、気持ちの問題なのでしょうか。辛くなったら諦めてしまっている可能性もあります。次回はラスト重点の追い切りをしようと思います。」