ロジミザイ号は金沢3R「たんパンやろう生誕!ぶちぬきぃぃぃ記念」(3歳B5)に出走しました。今回は900mということもあり金沢リーディング4回!1,500勝ジョッキーだった名手・藤田弘治調教師自らゲートからの追い切りを敢行。その甲斐あってかまずまずのスタート。4番手からエンジンがかかり前を追っていきます。直線,逃げ馬はさらに脚を伸ばしますがは内2頭との2着争いはロジミザイに軍配。勝ち馬からは0.2秒差,出走馬中1番の上がり(36秒1)での2着でした。
藤田調教師
2着でした。やはり距離が短かったみたいです。吉田騎手も「もう少し長ければよかったです」と言っていました。次頑張ります。