イダペガサス号は、本日名古屋競馬場で追い切りを消化しました。 タイムは498-363-117(半マイルから一杯)でした。
沖田調教師
「追い切りに入る前はボテっとした走り方をしていたのですが、3角からの伸びはさすがオープン馬ですね。目を見張るものがあります。名古屋記念のメンバーは、ブリーザフレスカが強いですが、それ以外は実力的に面白いメンバーが揃ったと思います。現状での仕上がりは70%くらいで、イダペガサスの力は出せると思います。」
事務局より
名古屋記念の鞍上ですが、丸野騎手がリストンに騎乗するため、山田騎手に依頼しました。